確率統計
場合の数 って きいただけで びびっている 場合ではない ほんの 入り口なのだから どうも 入り口を突破したら かなり楽な展開なのが わかりかけてきたのだ
高校の確率統計を復習する本 湯浅 弘一著 中経出版 2003年初版 背表紙には「忘れてしまった」という文字があったので 読んでみようかな とおもった 0章の 先験的と経験的 という記述に興味を持った というのも 今 予測ということを いろいろ考えていたからだ
ここはひとつ 運転免許の欲しくない人は そんなに いないだろうという気持ちに なればいいとおもう ことにする