小説のブログ

一から始めるsyose2のブログ

2014-05-01から1ヶ月間の記事一覧

夢を実現させるというのが 目標だとすれば 毎日の生活が それを 実行にうつしている というのが 理想だ

夢を実現させるというのが 目標だとすれば 毎日の生活が それを 実行にうつしている というのが 理想だ この行動の 効率がいいのかどうかとか 効果があるのかどうかとか 気にならない わけはない

プラシーボ効果 暗示 がキーワードかも

---言葉のメモ プラシーボ効果 プラシーボは プラセボともいうらしい ラテン語のI shall pleaeという意味からきているらしい 偽薬のことと書いている本もある 暗示 がキーワードかも

ハンナ・アーレント 珈琲がすきだったらしい

---メモ ハンナ・アーレント ドイツ生まれの合衆国の哲学者・思想家 朝は起床後何杯も珈琲を飲んだらしい。

ほんの思い出に関係しているできごとがあった ものごころついて 初めて読んだ本が リア王だった

今日は節目の日かも知れない いくつかの こころの動く出来事があった 其のなかのひとつに ほんの思い出に関係しているできごとがあった ものごころついて 初めて読んだ本が リア王だった 作者の性格が反映されているとすれば コンプレックスの強さを感じるが…

アルバート・エリス ABC理論 論理療法 出来事は出来事だから

---メモ アルバート・エリス ABC理論 論理療法 出来事は出来事だから

音楽理論をまなぶときに 音からはじめるのなら 色からはじめるということは

色もまた 波であるらしい ならば 音とは 関係がふかい 音楽理論をまなぶときに 音からはじめるのなら 色からはじめるということは 色彩理論。。。

むしろ 相手の真意をくんで こちらも それを わかっているから という反応を しめすためでもあると かんがえる

相手の心理を読むことは なにも 相手をうたがうからだけでもない むしろ 相手の真意をくんで こちらも それを わかっているから という反応を しめすためでもあると かんがえる それが目的ならば なにを すればよいか なにを 手元においておけばよいか がわ…

7日間でマスターするポップスピアノ ナツメ社 太田 貴夫著 わたしはずっと手放さないでいます

7日間でマスターするポップスピアノ ナツメ社 太田 貴夫著 とても簡単そうで ある意味軽薄な感じすら与えそうな本ですが わたしはずっと手放さないでいます なにかが伝わってくるからです 人に説明するときは 相手には 知識がなくても 理解できるように 気…

音とはそもそもなにか というところから はじめることにする

音とはそもそもなにか というところから はじめることにする 3種類 らしい

真面目に話を聞いていただくためには 共通の理解が 肝心

真面目に話を聞いていただくためには 共通の理解が 肝心だから このくらいの知識で ものをいっています ということを 示さないと いけない 基礎的なことを 再入門 することかな

場合の数 って きいただけで びびっている 場合ではない ほんの 入り口なのだから

場合の数 って きいただけで びびっている 場合ではない ほんの 入り口なのだから どうも 入り口を突破したら かなり楽な展開なのが わかりかけてきたのだ

普通は本を読む段階なのに 周囲は原材料の宝庫と化している

いまとても めぐまれた状態にある 普通は本を読む段階なのに 周囲は原材料の宝庫と化している 大変だなどといっている場合ではない この荒波の中で 一日中泳ぎ回るのだ

アルセーヌ・ルパン 怪盗ルパン 怪盗というかんじが たまらない 名探偵 よりはるかに 魅力をかんじるのは なぜだろう

アルセーヌ・ルパン 怪盗ルパン 怪盗というかんじが たまらない 名探偵 よりはるかに 魅力をかんじるのは なぜだろう

逃げ出すか 向き合うか は ほんの すこしの ことで わかれるようだ

逃げ出すか 向き合うか は ほんの すこしの ことで わかれるようだ ならば そのほんのすこしを しりたいとおもうのは 自然なことだ

自分以外の ところでも なにかが はたらいているからだ そんなものを すべて うけいれて よいものだけで 自分の世界をつくれれば それでいいのだ

あまりにも できすぎた 偶然て ある 自分に都合よく 考えられるのは 調子がよいためでもある それにくわえて 自分以外の ところでも なにかが はたらいているからだ そんなものを すべて うけいれて よいものだけで 自分の世界をつくれれば それでいいのだ

漫画でかかれたもの全般 むずかしいテーマをあつかっていても なんとかしたい

本も買いやすくなって たまっていく一方だが さっさとよみきってしまいたいのは 漫画でかかれたもの全般 むずかしいテーマをあつかっていても なんとかしたい

高校の確率統計を復習する本

高校の確率統計を復習する本 湯浅 弘一著 中経出版 2003年初版 背表紙には「忘れてしまった」という文字があったので 読んでみようかな とおもった 0章の 先験的と経験的 という記述に興味を持った というのも 今 予測ということを いろいろ考えていたからだ

ここはひとつ 運転免許の欲しくない人は そんなに いないだろうという気持ちに なればいいとおもう ことにする

ここはひとつ 運転免許の欲しくない人は そんなに いないだろうという気持ちに なればいいとおもう ことにする

以前にも 似たようなことがあった 前回はあれこれともうそうしたが 今回は興味深く おもう

夢について もうひとつ 思い出した 何日かまえに わたしの書いたものの 内容を 受けたかのような 書き物が 夢に出てきた 気にかかっていたわけだ 以前にも 似たようなことがあった 前回はあれこれともうそうしたが 今回は興味深く おもう

おぼえているのは 写真のこと 撮ったばかりの 花の写真 よほど 心に残ったのか

わすれないうちに とおもったが すでに ほとんどわすれた おぼえているのは 写真のこと 撮ったばかりの 花の写真 よほど 心に残ったのか

はっきりとした というのは さめても おぼえている というくらいの 意味だ

行動といえるのかどうか 久しぶりにはっきりとした 夢を見た はっきりとした というのは さめても おぼえている というくらいの 意味だ

まずは 行動を 観察するわけだ

心理学というのは 人の行動から その感情を 分析したり 検証したり する科学らしい まずは 行動を 観察するわけだ

自分自身を さらけだすことに なるかも とおもうと まよいが しょうじて しまう

最初に書くことが なにか それは 自分自身を さらけだすことに なるかも とおもうと まよいが しょうじて しまう

はじめました(本当は 本の整理がしたかったり するわけですけど)

ほんの というのは 単なる(mere) という意味らしいです。 と敬語を使ったものの 日記なのにな~ と思ったり 公開するわけだし とおもったり 本当は 本の整理がしたかったり するわけですけど