小説のブログ

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2014-06-01から1ヶ月間の記事一覧

本と協力して 産み出す 努力 というか 要するに なににでも 当てはめてみることが 必要だ

---実感を伴った経験を積むのは重要だ こうやって読んだら よい結果が出たんだ という じしんみたいなもの 本と協力して 産み出す 努力 というか 要するに なににでも 当てはめてみることが 必要だ

純正律とか平均律とか 書いてあるのを読んだが 耳にしなくては どうしようもないのではないか

---まだはじめだから 音楽の理論書をひもとくと はじめのほうは なんというか かたくるしいことが 書いてあるように思える 小説だって とくに長編は 最初は読むのがけっこうつらかったりする 今日は 純正律とか平均律とか 書いてあるのを読んだが 耳にしなく…

読み方が確立してないんじゃないか という 結論だ あるいは こころがまえ といってもいい

いろいろ考えてみて 読み方が確立してないんじゃないか という 結論だ あるいは こころがまえ といってもいい

ノードフ・ロビンズ と思っていたら ポール・ノードフとクライヴ・ロビンズ すなわち ノードフ=ロビンズ ということらしい

---ノードフ・ロビンズ と思っていたら ポール・ノードフとクライヴ・ロビンズ すなわち ノードフ=ロビンズ ということらしい 1950~60年代に開発された音楽療法らしい

記憶を経験と言い換えれば 経験によって自分の行動を変化させている と考えられないか

---記憶をたよりに予測や判断をしているらしいです それってしかし 記憶を経験と言い換えれば 経験によって自分の行動を変化させている と考えられないか こんなことを考えるようになったのは いろいろ学習したことを 記憶しているからに ほかならない

ほんのなにかのきっかけで 行動がへんかするなんて へんか と思えますが

ほんのなにかのきっかけで 行動がへんかするなんて へんか と思えますが たとえば 本を読むという行為も 仮の経験として 好意的に 受け取られて いいんじゃないでしょうか

本文の中の いたるところで 精神論が かなりのボリュームで 語り続けられていたのである

---歌い方の本を読んでいて タイトルについては触れないが 歌がうまくなるための本を 読んでいて ある意味 刺激を受けた 本文の中の いたるところで 精神論が かなりのボリュームで 語り続けられていたのである これだと ほかの分野の本としても 読める 歌に…

昔から そういうことが原因でおこる けんかは 面白おかしいネタにされてきたようにおもう

妄想 ようやく 習慣がつきはじめているが 言葉の定義を 気にするようになった 他人と話をするときに かみあわなくて 困るときがあるからだ でもそれは 昔から そういうことが原因でおこる けんかは 面白おかしいネタにされてきたようにおもう 現在では そう…

わたしの思い出は ほんのささやかなものであっても それをたよりに次の思い出を 作っているのではないか

なんかすごそうなことをおもいついた わたしの思い出は ほんのささやかなものであっても それをたよりに次の思い出を 作っているのではないか 思い出の種類を増やせば 思い出はカラフルになり 同じ思い出を重ねれば 思い出はその色を濃くする それに関連して…

結局 わたしが思う壺にはまっているだけだ

今夜は記念日になりそうだ とうとうひとつの結論がみえてきた やはり 目にするもの 耳にするもの すべては 自分が解釈しているもの なにも わたしには語りかけてなんか無い わたしが勝手に解釈している もちろん しかけてくるものがいる場合もあるだろう そ…