#練習用
なんとなく なにかが 見えそうな 気がしてきた
どうやら 意図していることが 伝わりそうかも
なんでもいい メッセージがあるということを 素直に受け止めれば 希少価値とか 奇特なとか なんでもいい
ひらめいたのである 珍しい という表現が ダイヤモンドのように輝く
いつのまにか 今までとは 違う対応が できている 驚きだ
再現性のあるものに 出くわしたのである
もの 申そう
かたくるしく 考えないで 見たまま まず そこからだ
なにも なしに 変化が おきる 分ない
わかるかな わかる年なら わかるかも わからないなら わかるまで まとうかな
いままでは なにも 意識して いなかった
ひとつうまくいけば ほかのことも うまくいけそうに おもう
このブログで この書庫は どうなんだ 寝ても 覚めても なのか
もうここまでだ と 思ったところを スタートラインに する という のもある
読むもの なのか という 気もするが 読むように聞き 聞くように 読む
もう そう 一年ぶりの書き込み
本を読みすぎるのは よくない と なにかの本に 書いてありました
どうやって 記憶するかは コントロールできるのかな
いまとは ずいぶん違う 十ヶ月くらい 前の自分の書いたもの だから 読み方が 変わっているのかも
妄想でもいい もう。。。 うそでもいい もう。。。 そうでもいい もう。。。 躁でもいい なぜか わたしの波長に 簡単に あわせられる 人間がいることが
心理学を音楽に置き換えれば なんとなく 愛着がわく 人に習ってもよし 自己学習で やりたいところだけ やる というのもよし 今日書き込んだ理由は 大事な局面で それを 実行できたのは すばらしいね と 思ったから
---実感を伴った経験を積むのは重要だ こうやって読んだら よい結果が出たんだ という じしんみたいなもの 本と協力して 産み出す 努力 というか 要するに なににでも 当てはめてみることが 必要だ
---まだはじめだから 音楽の理論書をひもとくと はじめのほうは なんというか かたくるしいことが 書いてあるように思える 小説だって とくに長編は 最初は読むのがけっこうつらかったりする 今日は 純正律とか平均律とか 書いてあるのを読んだが 耳にしなく…
いろいろ考えてみて 読み方が確立してないんじゃないか という 結論だ あるいは こころがまえ といってもいい
---ノードフ・ロビンズ と思っていたら ポール・ノードフとクライヴ・ロビンズ すなわち ノードフ=ロビンズ ということらしい 1950~60年代に開発された音楽療法らしい
---記憶をたよりに予測や判断をしているらしいです それってしかし 記憶を経験と言い換えれば 経験によって自分の行動を変化させている と考えられないか こんなことを考えるようになったのは いろいろ学習したことを 記憶しているからに ほかならない
ほんのなにかのきっかけで 行動がへんかするなんて へんか と思えますが たとえば 本を読むという行為も 仮の経験として 好意的に 受け取られて いいんじゃないでしょうか
---歌い方の本を読んでいて タイトルについては触れないが 歌がうまくなるための本を 読んでいて ある意味 刺激を受けた 本文の中の いたるところで 精神論が かなりのボリュームで 語り続けられていたのである これだと ほかの分野の本としても 読める 歌に…
妄想 ようやく 習慣がつきはじめているが 言葉の定義を 気にするようになった 他人と話をするときに かみあわなくて 困るときがあるからだ でもそれは 昔から そういうことが原因でおこる けんかは 面白おかしいネタにされてきたようにおもう 現在では そう…
なんかすごそうなことをおもいついた わたしの思い出は ほんのささやかなものであっても それをたよりに次の思い出を 作っているのではないか 思い出の種類を増やせば 思い出はカラフルになり 同じ思い出を重ねれば 思い出はその色を濃くする それに関連して…